本 物 保 証
xvpbvx ↑ それぞれ作品の正面 ↑ ↑ それぞれ正面に向かって左側 ↑ ↑ それぞれ正面に向かって右側 ↑ ↑ それぞれ正面の裏側 ↑ ♪ 染付山水図煎茶揃 「高野昭阿弥」 共箱 宝瓶 湯冷まし 煎茶碗



【商品説明】

・高野昭阿弥 (たかの しょうあみ）

・サイズ （宝瓶） 口径約８．０センチ×高台約４．５センチ×高さ約７．３センチ×胴径１０．０センチ（口を含む）

（茶碗） 口径約３．７センチ×高台約２．９センチ×高さ約４．３センチ（４客よく似たサイズです）

（湯冷） 口径（約8.8×4.9）センチ×高台約３．５センチ×高さ約４．７センチ

・共箱（杉箱 差し込み式蓋） 陶印は高台中央と蓋の裏に「昭阿弥造」とあります 磁器（青華 染付） 商品はすべて無傷で使用感はありません

・蔵の中にあったもので 現代のものではありませんのでそれなりの古さが有ります 煎茶碗５客の内１客ありません

・箱書き 蓋の表 「青華 煎茶器 平安 昭阿弥造」

・白い地色に 染付で山水図を描いた 使いやすそうな煎茶セットです 宝瓶（急須）１個 湯冷まし１客 煎茶碗４客の出品です

・写真は蛍光灯の下で フラッシュなしで撮影しています 色や鮮明度などの加工はしていませんので ご覧になる環境によっては 白い感じや暗い感じで写ったりしています 実物の方が綺麗だと思いますが 感覚的なものですのでご判断は写真とご質問でご確認お願いします

・今回が当店初出品の『ウブ出品』です

・「真作」保証品ですので 雁物の場合には返品を受付けます

・当店は消費税はいただきません ご入金額は 《 落札金額 ＋ 送料 》 だけです

・こちらの商品の発送サイズは ６０サイズになります （他の落札品をまとめて同一梱包の時にはサイズが変りますので その時は改めてお知らせいたします）



【高野昭阿弥について】

・初代 高野昭阿弥

初代昭阿弥は明治３８年生まれ （本名:高野網一）

五条にあった柴田如阿弥に弟子入り 昭和５年 ２８歳の時 今熊野の地にて独立して創業 師より昭阿弥の号を受ける

当初は煎茶道具を作っていたが抹茶道具も手がけるようになる 平成５年没



・二代 高野昭阿弥 和楽庵

黄檗陶匠 二代目和楽庵昭阿弥

昭和 5年 初代昭阿弥創業

昭和16年 京都市に生まれる

昭和41年 京都市立美術大学卒業後 初代昭阿弥の許で仕事を覚える

昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す

平成05年 二代目となる

平成08年 京都にて昭阿弥工房展を行う



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