■作家・作品名

笠井誠一「かりんと朝鮮あざみと洋鍋のある卓上静物」
■作品詳細
■画面サイズ：59.5×71.5センチ F20号 ■額 サイズ：76×88.5センチ ■技 法：キャンバスに油彩 ■サイン：本人直筆サイン有り キャンバス裏にもサイン、題字有り ■作品 コンディション：良好です。添付画像をご確認ください。 ■額 コンディション：流通によるすれ、小さなアタリがございますが、良好です。 ■箱 コンディション：新しくないですが、タトウ箱、布袋付きで状態は概ね良好です。 ■作家プロフィール：

1992年作のF20号です。

太い輪郭線で描かれた洋鍋、朝鮮あざみ、かりんの各々は絶妙なバランスで配置されシンプルで洗練された独自の世界観をみることができます。

1932年札幌生まれ。1959年東京芸術大学専攻科修了後、仏政府給費留学生として渡仏。

国立パリ美術学校で学び、帰国後は日本を代表する洋画家として幅広く活躍しています。

東郷青児美術館大賞受賞。愛知県立芸術大学名誉教授。立軌会員。

2018年美術年鑑に号47万円で掲載。

出品作品は真作を保証しております。

■万一、真作でない場合は、返却可能ですのでご安心してご検討ください。

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