帰ってきたウルトラマン マット・ビハイクル (コスモスポーツ) 1/24 ハセガワの完成品です。
アンテナステーは洋白金属板で製作して、溶きパテと瞬間接着剤でアンテナ線に碍子(?)を追加しました-----------------------------------MATは災害生物の警戒・探知・捜索・制圧を目的に地球防衛機構内に設けられた機関である。各種の最新兵器を使用するMATにとって、もっとも身近で頼りになるのがMATビハイクルだろう。早期警戒任務はもとより、MATアローやMATジャイロ等の航空機とともに制圧行動に参加することも可能である。その活動範囲の広さからロケットランチャーやパトライト等の搭載可能機器も多い。また、200km/h以上の高速走行時の安定を得るために、後期モデルではスタビライザーと呼ばれる可変ウイングを装備している。----------------------------------64年の東京ショー出品から待つこと2年半、東洋工業が社運を賭して67年から市販を開始した日本初のロータリーエンジン車。ロータリー搭載車としてはNSUスパイダーに次いで2番め、2ローターとしては世界初という快挙であった。価格は148万円。マツダのイメージリーダー的役割も務め、月平均20台弱という生産ペースではあったが、72年の生産中止までに計1176台が造られた。データ 全長: 4140mm、全幅: 1595mm、全高: 1165mm、車両重量: 940kg、乗車定員: 2名、エンジン形式総排気量: ロータリー水冷２気筒DOHC 491cc×2 (110ps/7000rpm)(13.3kgm/3500rpm)、最高速度 185km/h-----------------------------------------------------------
壊れないよう緩衝材を詰めたあと、段ボール箱に入れて発送する予定です今回は送料込みで出品します。 他の送料別の完成品を落札された場合もまとめて送料無料ですので、よろしくお願いいたします。
他にもいろいろ出品していますので、よかったら「その他のオークション」からご確認ください