本問題集は、令和4年度巡査部長昇任試験対策オリジナル問題集のミニマム版、つまり必要最小限の最重要問題30問に問題を絞り込み、最小の努力で最大の成果を狙ったものです。SAの勉強も忙しく,パーフェクト版の72問はとてもこなしきれないという方は、まずはパーフェクト版の中でも来年度の試験において,絶対外せない重要問題のみ集めた本問題集から始めるのも一つの手です。本問題集購入者様には、パーフェクト版との差である残り42問を、特典として2万1,000円お支払い頂くだけで購入出来る用に致しますので(通常価格ですと2万8,600円です)まずは最重要問題をSAと平行しながら抑え、SA合格後、パーフェクト版の問題も入手し,片っ端から潰すという方法も良い手です。低価格にしましたので、本問題集の内容に不安がある方も,こちらから試してみるという使い方も出来ます。収録した問題は 【憲法】長H11,H12,H18,H24,H28(5問)補H17,H28(2問) 【警察行政法】H14,H15,H18,H20,H23,H30(6問) 【刑法】H10,H11,H12,H14,H22,H25,H26,H29,H30(9問) 【刑訴法】H13,H16,H19,H23,H25,H26,H27,(7問)部H29(1問)合計巡査部長昇任試験問題27問,警部補昇任試験問題2問,警部補昇任試験問題1問の合計30問です。20年以上昇任試験問題分析し続けてきた結果,令和4年度巡査部長昇任試験対策として,最小限必要な問題を選び抜いた最重要問題30問です。選別基準はここでは公開いたしません。誰であれ過去問の分析をすれば同じ結論になるのですが,その分析をする時間がない方が多いので,代わりに徹底的にやりました。昇任試験法学問題を作っているのは学者ではなく,普段から法学に馴染んでいるとは言いがたく,法律の問題等作った経験等ない,普通の警察官が期日までに作るよう命令を受け,作っているのです。『雛形』=過去問が無ければ,決裁が通る問題など作れるわけがない事は自明の理でしょう。その過去問を,来年度の巡査部長昇任試験に合わせて厳選した本問題集さえマスターしてしまえば,運が良いとコレだけで合格できますが、まさに必要最小限で,全く確実ではないので,可能な限りパーフェクト版へ移行出来るように努力も必要です。特典は他と同じ豪華版をおつけます。 商品情報 カテゴリ エンタメ/ホビー › 本 › 語学/参考書