お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで4853円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 5 点 59,800円
(486 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月29日〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
58,000円
14,800円
11,982円
22,800円
40,000円
11,390円
REMUS レムス ポルシェ 981 ボクスター ケイマン PORSCHE Boxter Cayman S キャタバックシステム マフラー
130,000円
ベスパ 50R
300,000円
エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS/吉野きみ佳菅野美穂角松かのり高樹澪古賀新一佐藤嗣麻子武上純希片倉三
15,980円
◆超美品【ダイワ】 ファイアバロン 50-240 8:2調子
14,500円
三菱 デリカ D5 純正 メッキ アウタードアハンドル
15,000円
美品◆フランスアンティーク/ サルグミンヌ窯 / バスク模様のティーセット
19,800円
大型木工機械用キャスター台 ミナックス製
9,980円
PBX PLATIA II Pro 主装置 ビジネスフォン 箱無し
13,300円
アンリ・マチス 版画集 JAZZ より リトグラフ 『 珊瑚 』 マチス晩年の傑作逸品 保証書シール 最安!!
11,000円
東欧ロリータ 伝説!白い子供達 1 日本ビデオエージェンシー イメージ アイドル DVD 坂山富男
8,000円
59,800円
カートに入れる
レンタル落ち、ビデオデッキ再生確認してます。年数はかなり経過してますジャンク品としてご検討下さいまた神経質な方は入札をご遠慮ください。
まとめ配送対応してません。
お取引はノークレーム、ノーリターンでお願いします。尚入金確認後に発送させて頂きます。宜しくお願い致します一応最後まで再生しました。
あらすじ
貧しい家の出のミケーレと金持ち娘アレッサンドラは愛し合っていたが、娘の両親に身分違いを問われて、その仲を引き裂かれる……。「エーゲ海に捧ぐ」や「窓からローマが見える」の系譜の日本資本による伊製エロティック・ドラマに増村保造が挑んだラブストーリー。
ローマの街中で知り合った若い男女が、ある海岸で二人だけの愛を完成させる姿を描くラブ・ストーリー。製作は「エーゲ海に捧ぐ」を製作した熊田朝男、監督は「曽根崎心中」の増村保造、脚本はレロス・ピットーニと増村保造、撮影はマリオ・ヴルピアーニ、音楽はステルヴィオ・チプリアーニ、美術はエンリコ・フィオレンティーニが各々担当。出演はロニー・バレンテ、レオノーラ・ファニ、アンジェラ・グッドウィン、マッシモ・セラート、アントネラ・ルアルディ、マッシモ・リナルディなど。
108分
原題Giardino Dell" eden
製作年1980年
製作国イタリア・日本合作
配給日本ヘラル
監督
* 増村保造
脚本
* レロス・ピットーニ
* 増村保造
* ロニー・バレンテMichele
* レオノーラ・ファニAlessandra
* アンジェラ・グッドウィンMichele"s Mother
* マッシモ・セラートAlessandra"s Father
* アントネッラ・ルアルディAlessandra"s Mother
* マッシモ・リナルディAlfio
感想
まず最初にお断りしておこう。人間の裸体は美しい。この作品はエロ映画ではない。ポルノ映画でもない。若者の裸体とは美しいものだ。興味本位で見るならもっとエッチな映画はいくらでもある。美しい裸体、チプリアーニの音楽もすばらしい。兵隊やくざと本作、増村保造特集で同時上映したら面白いだろうなあ。
いろんな意味でイタリアらしい一作。最近こういう映画ないよなあ・・・
泥棒一家の少年とエエとこのお嬢さんの純愛逃避行。序盤の美術学校あたりは、ブレッソンなみに淡々としてるが、二人が近づくにつれ、役者と演出との距離が近づいてきて盛り上がる。風景を愛でるイタリア映画に対して、増村は自然環境をドライに捉えているように思えるがどうか。自己主張が激しく、がなり合うような増村節は後半から。甘めの「傷だらけの挽歌」、あるいは「遊び」の南欧バージョンとも言えるが、裸でお絵かきは反則ともいえる素晴らしさ。