2005年式に使用していました。 写真の通り、肝心の「触媒」もまだまだ綺麗で、パイプ内に煤の付着も少ない美品だと思います。 （2007年式以後の後期も同じです） 狂ったようにキャタライザー、キャタバックを交換していたので、あまり使用していないキャタライザーです。 このキャタライザーは、クライスジークだったか、J-wolfだったか、沢山交換したので、残念ながらメーカーは忘れました。 知りたい方は、画像（形）から調べてみてください。 スポーツキャライザーは、本来の甲高い乾いた音を出すのに、必須のアイテムです。キャタバックだけの交換で、バルブを開くのと、スポーツキャタライザーも付けてバルブを開いて出す音とは、全く違う官能的な音を響かせてくれます♪ 官能的な乾いた快音？爆音？になりますが、キャタバックのバルブを閉めていれば、スポーツキャタライザーをつけていても、近所迷惑にならない音まで、大人しくなります。（勿論、キャタバックで設定しているバルブの閉じ具合によって、音は変わります。） 車の売却後、磨かず、そのまま暫く箱の中でしたので、外側は汚れていますが、磨けば綺麗になると思います。ただ、場所的にキャタライザーは、エンジンルームの奥まで、頭を入れて、かなり除きこまないと見えない場所ですので、磨くかどうかは、購入された方の判断でお願いします。 新品ではありませんので、完璧を求める方は、ご遠慮ください。 購入した方の自由ではありますが、触媒（白金）の高騰が続いているので、分解して中身（触媒）だけを転売しようとしている方より、まだまだ使える品なので、出来れば、そのままガヤルドにつけて楽しんでもらえる方にご購入頂けたらと思います。 Lamborghini Gallardo 用品の種類···キャタライザー 対応車種メーカー···その他